失敗しない タイ進出トレンドセミナー

海外進出、まずはタイから!タイで7年間、タイローカル、日系合わせて300社の経営支援コロナ禍の2年半の間もバンコクに留まり、現地の変化を体感した講師がお伝えするタイ進出の最新事情!

コロナ禍を経て、タイをはじめとした東南アジアの国々や欧米諸国は外国人の入出国に関する多くの規制を撤廃し、人の往来やビジネスが活発に行われています。

タイ・バンコクにおいては欧米人を中心に観光客が戻りつつあり、コロナ前の売上を更新する店舗も多くなってきました。もちろん簡単なマーケットではありませんが、それでもタイ・バンコクは初めての海外進出を検討される飲食店にとって最も成功確率が高い都市の1つであるといえます。

7年間にわたり多くの企業の進出をサポートし、また現地タイ企業の経営支援を通じてネットワークを作ってきた登壇者が、コロナ禍を経たタイ・バンコクの現状や飲食店のトレンド、そして失敗しない進出を実現するためのポイントについてお伝えします!

こんな方にオススメ

・原価高に人手不足。日本の将来が不安!!
・海外ビジネス、興味あるけど何から始めればいいか分からない
・自社の業態が海外で展開できるのか知りたい
・進出のために必要なこと、手順が知りたい

数値から見るタイ進出のメリット

増え続ける日本食レストラン

2018年にタイの日本食レストランの数は3,000軒を突破。
「さすがに多過ぎる」「タイは既にレッドオーシャン、オワコン」という声が多く聞こえたのもこの頃です。

それから4年。日本食レストランの増加ペースはますます加速し、わずか5年で2,000軒以上増えて5,000軒を突破しました。

中間層の増加や都市経済エリアの拡大、日本食の認知度向上により市場は更に拡大していきます。

圧倒的な在留邦人数

日本への一時帰国や海外駐在人員の見直しなど、コロナ禍において海外在留邦人数は大きく減少しました。在留邦人が多い都市トップ5の中で、唯一、昨年も在留者が増えた都市がタイ・バンコクです。

在留邦人数でも1位のロサンゼルス都市圏に次ぎ、世界で2番目に定住する日本人の多い都市となっています。その数、約6万人。これらの方の多くがあるエリアに集中して在住していることも大きな特徴です。

この日本人の多さが、タイ・バンコクから海外事業をスタートする大きなカギを握っています。詳細はセミナーでお話いたします。

タイでの支援実績

H&G(Thailand)は進出支援業者ではありません。 タイでの事業を成功させるため、進出後のオペレーション構築やQSC定着のための様々な取り組みを伴走しています。

Ebisu Shoten
「 出店時から業務マニュアルや初期トレーニングを整備してもらった。 おかげで1号店からスムーズに出店でき、現在4店舗まで拡大しています。」
詳しい導入事例はこちら →

TAKEO KIKUCHI
「 海外で成功するうえで「現地化」が重要であり、 日本と現地両方の事情を理解している会社と組みたいと思った。」
詳しい導入事例はこちら →

J-Clinic
「 H&G LearningがJ Clinicの「 学ぶ文化 」を作ってくれました 」
詳しい導入事例はこちら →

セミナー概要

セミナー概要
開催日時

2023年3月14日(火)
2023年4月12日(水)
2023年5月16日(火)
2023年6月13日(火)
時間:各日程14:00~15:30

開催場所 Zoomを利用したライブ配信で開催
定員 各回限定30名
参加費 無料

パネリスト

  • H&G (Thailand) Co., Ltd. Managing Director
    必熹企业管理咨询(上海)有限公司 副総経理
    BCホールディングス株式会社 執行役員海外事業部長
  • サイトウ テツ
  • 齊藤 哲

大学卒業後、株式会社ベンチャー・リンクにて飲食店や学習塾チェーンの運営、加盟店開発、店舗指導に携わる。 2012年、株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパンに創業メンバーとして参画。現在は海外事業責任者としてタイ・中国における現地サービス企業の人材育成支援および日系企業とのビジネスマッチング事業に注力している。



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