評価制度には社長(会社)の想い・理念が反映されている

会社が成長し続けるには社員を成長させ続けることが必要不可欠。
つまり評価=社員の成長支援ということ。
そして社長(会社)の方針・理念を形にできる唯一のツールです。

社員を成長させる評価制度とは?
いまなお最前線で成長し続ける企業、マクドナルドとユニクロの教育機関で長年責任者をしていた弊社代表の有本が考える、社員の成長を支援する評価制度の秘訣をお教えします。

評価制度には社長(会社)の想い・理念が反映されている

こんな方にオススメです!

・人材育成のメソッド
・社長(会社)が求める社員像
・業績に連動するQSC評価とは
・評価制度に欠かせない評価者育成

評価制度作成のサポート実績

弊社では以下の業態で評価制度を見直した実績がございます。
レストラン、居酒屋、焼肉店、美容院、エステ、スポーツスクール、コンビニ、ペットショップ、携帯販売店、自動車販売店、ホテル、介護、アミューズメント、スーパー、ドラッグストア、製造業(工場)、人材派遣会社、営業会社など

お客様の声

飲食業【従業員数:約20名 M社】
『教育と連動する評価制度』を取り入れることで、仕事に対する意識が向上し、お店を盛り上げていこうとするチャレンジングな姿勢に変化しました。一人ひとりが仕事に意味を見出し、店長・マネージャーの数字に対する意識が向上。QSCの意識も上がった結果、お店の雰囲気が良くなり、リピーターが増加し仕事を楽しむことができるスタッフが増えました。

スポーツ施設業【従業員数:約50名 S社】
大手コンサル会社が作った評価制度は一般的で私たちには合わなかったのですが、『サービス業に必要なQSCの考え』を取り入れ、私たちの業種に合うよう構築した結果、施設が清潔に保たれるようになりました。また課題が明確になり、社員同士のコミュニケーションが増えました。運用がしやすくなり満足しています。導入の際に研修を行って頂き、理解度・納得度が高い状態でスタートできたのも良かったです。

セミナー概要

セミナー概要
開催日時

・2024年4月16日(火)
・2024年5月20日(月)
・2024年6月11日(火)
・2024年7月23日(火)
・2024年8月20日(火)
・2024年9月24日(火)
時間:各日程16:00~17:30

開催方法 Zoomを利用したライブ配信で開催します。
定員 各回限定100名
参加費 無料

パネリスト

  • 株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン
  • 代表取締役会長 グローイング・アカデミー 学長
  • アリモト ヒトシ
  • 有本 均

1956年、愛知県生まれ。 早稲田大学政治経済学部入学後、大学1年からマクドナルドでアルバイトを始め、 1979年日本マクドナルド株式会社に入社。店長、スーパーバイザー、統括マネージャーを 歴任後、社員教育機関である「ハンバーガー大学」の学長を務める。 2003年、株式会社ファーストリテイリングの柳井社長に招かれ、社員教育機関である 「ユニクロ大学」部長に就任。社員・アルバイト教育の基礎を創った。 その後、株式会社バーガーキング・ジャパンの代表取締役など外食・サービス業の代表、 役員を歴任。マクドナルド・ユニクロ~中小企業まで、 今まで経験して得た店舗現場における人材育成のノウハウをすべて投入すべく、 グローイング・アカデミー学長を務める。

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