Case Study
H&Gのサポートを受け、北海道出身ブランドの「恵美須商店」を夢の世界の舞台へ
オーシャンリゾート株式会社

今回お伺いしたのは、北海道の札幌市に本社を置く「オーシャンリゾート株式会社」様。札幌を中心に『恵美須商店』という飲食店の運営を行っている会社様です。初の海外出店として昨年11月にタイ・バンコクに恵美須商店を出店しました。日本では評価制度とGROWING ACADEMY[以下、グローイング・アカデミー]を導入いただいています。加えて、バンコク出店においてはH&G OVERSEAS SUPPORT[以下、海外進出支援サービス]もご利用していただいています。今回は海外出店の準備からオープンまでどのようなサポートを受けたかを専務取締役(兼、タイ現地法人代表)の石田兼一様にお話を伺いました。
海外出店時に必要な土台作りを依頼
バンコクに進出することになったキッカケを教えてください。
石田様元々海外に出たいと思っていました。背景として、8年ぶりにタイに行ってみたところ、意外とバンコクに日本の飲食店が多くあったことに驚きました。また、弊社の役員の親戚もバンコクに住んでいるので、店を出してもいいかなと思って、そこから海外進出を考え始めました。そうした中、御社の「タイ進出事例セミナー」に参加させていただき、タイ進出における成功事例や失敗事例、どのように進めていけばいいのかなど、具体的なお話を聞いて、その場で決断しました。その後、物件を探すためにまたタイに行ったところ、ちょうど良いタイミングでいい物件が見つかって、とんとん拍子で進めることができました。

どのようなサポートを依頼しましたか?
石田様今回の海外出店に関しては本当にたくさんのことを御社にお願いしましたね。まずは、採用の手伝いをしてもらいました。当時でいうと日本人スタッフしかいなくて、何をすればいいのかが分からず、誰かを頼らざるをえない状況でした。
今回は御社に就業規則や雇用契約書、役職定義書などの書類作成はもちろん、媒体の選定や記事の作成、面接希望者の応募受付、面接日程の調整や当日の通訳など、採用関連のすべてをお願いしました。御社がいなければ、無駄なマンパワーを使ったり、日本人スタッフに通訳者を付けたりして、必要以上に費用がかかったと思います。御社のサポートがあったおかげで、タイ人の現場スタッフを約20名、予定通り揃えることができて、スムーズにお店をオープンすることができました。スタッフの中には日本語が堪能で優秀な人財もいて、本当に助かりました。
実は2号店の出店が決まりました。これから、日本人スタッフをあと2名ぐらい採用したくて、御社にまたお願いしようかと考えています。
出店する時に最初は場所と人の確保ができれば、安心ですね。他にどのようなサポートを受けましたか?
石田様日本で使用しているマニュアルをベースに、タイ現地でのオペレーションを考えていただき、タイでのマニュアルを作成していただきました。日本語版とタイ語版で作ってもらい、今でもそのマニュアルを活用しています。新人スタッフが入社したら、先輩社員がそのマニュアルを活用してマンツーマンで教育しています。日本人スタッフが教える場合は、日本語とタイ語の2つのマニュアルを使いながら、説明するようにしています。

石田様また、マニュアル作成を依頼したタイミングで接客に関する研修もお願いしました。その結果、今では接客のバラつきがなくなり、質の高いサービスをお客様に提供できているため、スタッフの接客に満足しています。これも御社が作ってくれたマニュアルがあるから、うまくできていると思います。初期教育の基本をマニュアルにして、本当によかったです。真面目なタイ人スタッフが多くて、ポテンシャルの高い人財が多く助かっています。

